蔵王山御釜(刈田岳/熊野岳)の体験談!実際に行って見えてきた魅力

お釜

蔵王山御釜って観光スポットだけど、実際どんなものがあるの?

ホームページで検索しても、イマイチイメージがつかない人も多いはず。

現に私もホームページで検索しても、よくわかりませんでした。

そこで実際に蔵王山御釜まで行き、「どんな観光スポットがあるのか」この目で見て来ました。

ネット上ではわからない、蔵王山御釜に実際行って見て感じたことをまとめましたので、是非とも観光の参考にして見てください。

蔵王山御釜に実際行ったyoutube動画

文章であれこれ伝えるのもいいのですが、面倒なので映像で見たいという方!

実際に現地の蔵王山御釜に行って動画を撮影してきたので、生の映像でイメージをして見てください。

蔵王山御釜までのルートで、蔵王エコーラインを山形県上山市側から通ったので、その時の映像もyoutube動画となっているので、併せてご確認いただければイメージもつきやすいかもしれませんね!

文章でもっと詳しく見たい方は、下記の文章も引き続きお楽しみください!

蔵王山御釜のオススメ観光スポット「五色沼」

蔵王山御釜の代表的な観光スポットといえば、火口に溜まった水!

そう「五色沼」になります。

蔵王山御釜に到着したら、絶対に目に入る位置にあるので迷うことはまず有りません。

観光客も多く、いろんなところで写真を「パシャり」と撮ってる風景を拝むことができます。

私はGW後に行きましたが、この段階で下の写真のように「雪?氷?」がある状態の五色沼を拝むことができ、景色的にも非常にオススメな観光スポットですね。

蔵王山御釜の五色沼

GW前後に行こうとすると、おそらくかなり雪が積もっていることが予想されるので、五色沼が雪で覆われた変わった風景も楽しむことができちゃいます。

雪が無い五色沼の全容を見たい人は、5月下旬か6月上旬から見れるようなので、そのタイミングで観光にいくと良いでしょう。

蔵王山御釜の五色沼観光の注意点なのですが、足場が非常に不安定な箇所が多いので、女性の場合「ヒール」等の不安定な履物で来ないでください。

確実に転んでしまいます。

男性の方も女性の方もなるべく「底の厚い歩きやすい靴」で観光に来ることをオススメします。

特に、いろんな角度から蔵王山御釜の五色沼を撮影したい人は、絶好の撮影スポットは足場が不安定なところも多いので、相応の靴で観光に来てください。

 

ちなみに、御釜を中心にざっくりとした地図を見るとこんな感じ(動画詳細があります)!

今回は、蔵王山の「刈田岳」と「熊野岳」に行ってきたのでこの後ご紹介します!

蔵王山御釜のオススメ観光スポット「蔵王山頂レストハウス」

蔵王山御釜の観光スポットに「蔵王山頂レストハウス」が有ります。

車やバスで蔵王山御釜に来た時に、必ず最初目に入るので安心してください!

ちょっと観光スポットとは違いますが、「休憩所」「待ち合わせ場所」そして「お土産購入」「トイレ」で重宝します。

土日になると、蔵王山御釜に観光へ来た人のほとんどが、レストハウスに集中するので混雑が予想されます。

家族づれや友人で蔵王山御釜に観光へ来る場合は、逸れた時の待ち合わせ場所として「レストハウス」を使うことをオススメ。

蔵王山御釜では、携帯電話も使うことができますが(docomoとSoftBankで動作確認済み)、毎回つながるとも限りませんので、観光する前に待ち合わせ場所として情報を共有しときましょう。

レストハウスの中には、「トイレ」「売店」「食事処」「観光案内所」も完備してるので、困った時に活用してもいいでしょう。

ただ、「食事処」や「売店」に関しては、当然ですが観光地価格になっているので、安く飲み物等を購入したい場合は、来る前にコンビニで準備をしておいてくださいね。

蔵王山御釜に来る前の最終コンビニは「車で山形側から蔵王山お釜までのアクセス方法と注意点を解説」で解説しています。

個人的に食べて欲しいのは、山形名物の「玉こんにゃく」ですね。

値段は150円と少しお高めですが、蔵王山御釜の自然に触れながら「味の染み込んだ玉こんにゃく」は絶品です!!

蔵王JAPAN-X釜カツ丼セット(1,600円)が美味すぎる!

今回は玉こん以外にも、蔵王JAPAN-X釜カツ丼セット(1,600円)いただいてきました!

月並みなセリフですが、お肉がジューシーでお値段の価値は十分とありました。

ボリューミーなので、小食の方にはちょっと厳しいかもしれませんが、大の大人なら大丈夫でしょう。

 

蔵王山御釜のオススメ観光スポット「刈田嶺神社」

「刈田嶺神社」という観光スポットも蔵王山御釜には有ります。

下の写真のような、なかなか年季の入った神社ですね!

刈田嶺神社

私は神社について全く知識がないのですが、蔵王山御釜の近くに佇んで、観光客を迎えてくれる、なんだか安心するスポットだと思います。

ただこの「刈田嶺神社」、ここまで来るのに少し急勾配な坂道を歩かなければなりません。

ちょっと写真では勾配のイメージがつきにくいんですが、大の大人が普通に歩いても「刈田嶺神社」に着く頃には息切れするくらいには急勾配です。

刈田嶺神社

もし高齢者の方や子供と一緒に、観光へ訪れる時は休憩しながら登ることをオススメします。

「刈田嶺神社」周辺には遮るものが全くないので、周りの山々を見下ろすことができて、非常に景色が良いのでは保証します。

私が実際に蔵王山御釜へ観光に行った時の写真を下に貼りますので、イメージしてみてください!

蔵王山御釜のオススメ観光スポット「避難小屋」

蔵王山御釜にはあまり知られていませんが、「避難小屋」が設置されています。

正直、観光スポットかどうか微妙ですが、避難小屋がどう行ったものか気になる方は是非見に行ってみてはどうでしょうか?

今回、蔵王山御釜のレストハウスから近い、2つの避難小屋を紹介しますが、どちらも微妙に過酷な場所にあるので、観光がてら気軽な気分では行けないのです、覚悟を決めて行ってください!

刈田岳避難小屋

最初に紹介する蔵王山御釜にある避難小屋は、「刈田岳避難小屋」です。

こちらは、先ほど紹介した「刈田嶺神社」から近い場所にあるので、比較的行きやすい避難小屋になります。

位置情報はこんな感じ。

ちょっと斜面がきつい坂が有りますが、行きやすい避難小屋ではあります。

石に囲まれた小屋ですね!

中に入り方がよくわかりませんでしたが、なんか雰囲気がある建物なので、観光がてら行ってみは!

熊野岳避難小屋

熊野岳避難小屋の位置情報は次のようになります。

蔵王山御釜のレストハウスを出て「左」に行けば到着します。

しかし、ここまで行くには歩いて60分ほどかかるので、気軽に行ける距離ではありません。

しかも熊野岳避難小屋は「蔵王山の頂上」くらいに位置しているので、かなり体力的に削られますね。

下の写真(右上に見える小屋)のように、私は近くまで行きましたが雪に道を塞がれていたため、行くことを断念しました!

→2020年6月にリベンジをしてきました!

熊野岳避難小屋からの景色は、蔵王山御釜を一望できるみたいなので、また別の観光でチャレンジしようと思っています。

ハイキング感覚でここまで来ることはできますが、準備は万全にしてから来てください。

蔵王山お釜へハイキングに行かれる方が知っておくべき注意点」こちらの記事で、ハイキングの準備を掲載したので、参考までに。

リベンジ成功!熊野岳の蔵王山神社まで登れた!

上記では熊野岳の避難小屋チャレンジできませんと記載をしましたが、2020年の6月に熊野岳の蔵王山神社まで行けることができました!

リベンジ成功です!

ただ…めっちゃきつい!苦しい!登山たいへん!

色々と苦労しながら最後は頂上まで登ることができましたw

映像等は上記youtube動画にまとめてありますので、お時間がある方はそちらも覗いてみてください!

 

さて、登るにあたり早速このような看板が!

どうやら蔵王山御釜にもクマさんは出現するらしいですね。

行かれる方は十分にクマさんにお気をつけを!

 

今回のゴールはここ!

蔵王山御釜の頂上である熊野岳の蔵王山神社!

ざっくりですが、レストハウスから60分くらいで登ることができました!

「え!?そんなに時間がかかるのか?」

いやいや、めっちゃ登るのがキツイ急勾配だったので登山不慣れな人はこれくらいかかりますよ!

(私はインドアのプログラマーなので、体力の無さには定評がありますw)

 

最初はこんな感じで、楽勝楽勝と歩いていたのですが、だんだんとキツくなり中盤からすでにバテバテの状態…。

 

道中、こんな素敵な景色を見ることができますが、中腹くらいで息も絶え絶え。

ぶっちゃけ気軽な気持ちで、熊野岳は目指すものではないと実感しました!

 

なんとか頂上一歩手前まで来ると、最後ルートが3つくらいに分岐しました!

詳しくはyoutubeの動画で解説をしておりますが、上から順に難易度が高いルートだと感じました。

自分はもちろん難易度が低い、一番下の写真のルートを洗濯して、蔵王山神社に向かいましたけどね!

 

最後の力を振り絞り熊野岳を登り切ると、真っ先に見えてきたのが蔵王山神社!

入口がめっちゃ狭くてびっくりしましたw

全体的にくたびれた感じがしており、まぁ標高高いし雪積もるし雨風に晒されるし、管理もほとんどしないだろうからしょうがないですね。

その分すごく味のある神社となっているので、蔵王山を登頂した達成感も合わさって見てていい気分になれます!

狛犬もちゃんと設置されており、賽銭箱ではなく賽銭入口になっていたのはびっくり。

 

蔵王山神社の探索が終わったら、周りを見て見ると色々と建造物があるではないか!

まぁ石碑みたいなものや看板しかありませんが。

ただ、蔵王山の頂上っていうのもあり、山形県側や宮城県側を一望できる素晴らしいパノラマ!

これまでの疲れが吹き飛ぶような、素晴らしい眺めを堪能できました!

 

そしてようやっと下山!

最後に御釜をバックにパシャり!

こんな素晴らしいショットも熊野岳では撮影できるので、体力に自信がある方は熊野岳、蔵王山神社に行って見てはいかがでしょうか!?

「その他」蔵王山御釜のオススメ観光スポット

最後になりますが、直接蔵王山御釜に関係無い観光スポットを紹介します。

蔵王山御釜に行く途中通る道、も観光スポットになりますのでお話しします。

蔵王ハイライン

蔵王ハイラインは、「料金所」を通った後の道になります。

GW前後であれば、こんな感じの雪壁の間を通ることができるので、貴重な体験ができます。

時折のぞく景色は標高が高いおかげで、眺望が非常良いですね!

蔵王ハイラインは短いですが、景色がめっちゃ良いのでただの道ではなく、観光として景色も楽しんでください!

蔵王エコーライン

蔵王エコーラインは、「宮城〜山形」をつなぐ県道になります。

蔵王ハイラインほとではありませんが、緑豊かな木々の合間をドライブすることができ、蔵王ハイラインが近づいて来ると、時折雪の壁や見晴らしのいい景色に出会うことができます。

特に運転が好きな人は、「見晴らし良し」「運転しがいのある道路」ということもあり、かなりオススメのドライブスポットになります。

上のYouTube動画は、「【車載動画】山形県側から蔵王エコーラインを制覇!WRX-GDBインプレッサと行く山道制覇シリーズ」です。

事前に蔵王エコーラインをイメージしておきたい人は、是非とも参考にしてみてください。

 

蔵王刈田リフト

蔵王ハイライン手前に、「蔵王刈田リフト」があります。

自然を全身で浴びながら、蔵王山御釜まで行くことができるので、アトラクション感覚で使うことも可能。

詳しくは、「【蔵王山】お釜直通のロープウェイはコスパ悪い?実際に行ってみた!」で解説をしています。

追伸

蔵王山御釜の観光スポットは多くはありませんが、1番は自然を堪能することです。

「景色のいい眺め」「普段感じない山の空気」「運動がてら」または「ドライブがてら」色々な楽しみ方ができます。

どれを取っても、皆さんを満足させること間違いありませんので、少しでも興味が出たら是非とも観光へ行ってみてください!

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